新米、発送準備中。

2020年10月14日

 怪しい雰囲気で始まった今年の稲刈り(※前回の記事参照)ですが、けっきょく約一ヶ月をかけ、10月3日に最後の田んぼの稲刈りを終わらせることができました。

稲刈り前半はずいぶん雨に悩まされた。
三脚ハザも使いながら。

 延べ日数は17日。田んぼの枚数が15枚、総面積はほぼ1町歩だから、平均すると田んぼ一枚に1日以上。1日にたったの6畝(0.6反)しか刈れなかった……ということですね(–;)

(ちなみに田んぼの基本単位である1反とは10m×100m、1畝はその十分の一の10m×10m、1町は10反の100m×100mの面積を表します)

 やー。スムーズに行ったところは非常にスムーズ(稲もまっすぐ立っていて地面もバンバン固まって♪)だったのですが、ダメな田んぼは本当に厳しくて(稲の倒伏&ぬかるみ田んぼ)、明暗のはっきりと分かれた年になりました。こんなに手刈りやバインダーで稲刈りをしたのは初めてです。たいへん良い経験と勉強をさせていただきました。

 上の写真は、乾燥させた籾を籾摺り機に通して、玄米にしている作業。

 収穫後そのまま農協に出すひとは違いますが、じぶんで乾燥・調整をしている農家さんにとっては、ここまでやるとようやく「米」になったとひと安心できるポイントです。うしだ屋では、この後さらに虫喰い米や未熟米などを落とす「色選別機」にかけ、米倉庫や来春以降出荷分を米専用の保冷庫に入れて、本当の意味で稲刈りが終了します。

 しかし稲刈りが終わっても、待っていてくださる方、食べて下さる方の口まで届かなければ意味がないっ!!

 というわけで、うしだ屋では急ピッチで新米発送の準備や、同封する『うしだ屋だより』の作成にとりかかっております。新米発送の第1便予定日は19日(月)! 20日にはお約束どおり、皆様のお手元まで届けられると思いますので、ご予約をいただいていた皆々様はどうぞ楽しみにお待っていてくださいね~(>_<)/

(うし)

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